門司 肇

門司 肇

HAJIME MOJI
ミュージックコンポーザー
門司音楽事務所代表
東京出身

Profile

2才になるころから音に関するセンスを垣間見せ、5才からピアノを始める。
たちまちそのセンスは群を抜き、同じ世代の追いつかないところとなる。高校、大学とバンドにも参加したが、単なるミュージシャンの域を超えたアレンジセンスやバランス感覚の良さは、その時代からプロの世界へと数々のオファーがかかる。20代からフリーランスを貫くことが出来た希少な逸材でもある。
日大学芸術学部放送学科在学中から、郷ひろみ、研ナオコ、チューブ、ラッツ&スター等の有名ミュージシャンのバックバンドを担当するなか、若くして萩本欽一率いる欽ちゃんバンドの音楽監督に抜擢されたことから、テレビの世界に。
通常の音楽制作から逸脱した新しい分野へとフィールドを拡げることになる。
その課程では、音楽とはある一定のルールで定義されているものを巧妙に操るものと皆が思っているところに、一見ルールのないように見える笑いという世界を融合する。しかしそれは、絶妙な間とリズムで構成される総合芸術だということを見いだし、それに果敢に挑戦したことが現在の創作活動に大きな影響を与えている。

95年に門司音楽事務所を設立。
ものまねエンターティナーのコロッケとお互いを触発する出会いとなり、’90年より現在に至るまで、彼のステージの音楽監督をつとめ、明石家さんまが独自にプロデュースするステージでも、’95年から欠かせないメンバーとなり、最も信頼される音楽監督となる。コンサート方面では、TOKIOのステージの音楽監督として、ジャニーズ事務所ともかかわる。松尾スズキ演出舞台ではミュージシャンとしてキャストにも抜擢され出演。近年では劇団大人計画作品や蜷川幸雄作品の音楽監督としてもそのフィールドを拡げ、テレビ番組、コンサート、舞台、映画の音楽監督、作曲家、編曲家として日々新しい分野に挑戦し続けている。