
社会と愛する人々の運命を左右するような重大な決め事をする立場に至った時、人は常に極の智に出会いたいと願います。極の智は、社会と人を歓びで結びつけようとする哲学と科学に想いをはせることから湧き出るように導かれます。人体の10のマイナス14乗という極小の世界では原子核の中の陽子と中性子が光速交流し、電子が原子核の周りを光速回転しています。このことを映像脳である間脳で快適にイマジネーションできるまで自分を磨きこんでいくと極の智は瞬間的に天からやってくるというのです。古代の賢人の智は脳内で生まれたのではなく天からきたといわれています。アイプロックスの極の智を集め結び歓びの術に換えることを理念とし「他を楽にする幸とをもたらすはたらき方」を目指します。